2006年 02月 27日
白箱(玄箱)でOpenPNE |
やじうまWatchを見てたら大阪てきとー日記さんのところでOpenPNEのインストール方法を紹介していました。
OpenPNEは自分も1.2の頃からインストールしまくっていて、当時はインストールのやり方が全然わからなく試行錯誤の繰り返しでした。それでいつかまとめようと思っていましたが、誰かやってくれるだろう、という思いもありました。案の定、しばらくした後、完全インストール版とも言えるべき神サイトを発見して、いつも参考にOpenPNEのセットアップをしていたんですが、去年HDDを飛ばしてしまったとき、そのサイトのURLも一緒に飛ばしてしまいました。
で、また参考にしようとgoogleで検索しても見つかりません(ノ∀`)タハー
というわけでそのときのインストールメモを自分なりにまとめておきます。白箱でのインストールですが、玄箱も同様の操作でいけたはずです。
1.ダウンロードして展開
# wget http://tejimaya.org/openpne/OpenPNE_1_8_2_1.zip
展開先は好きなところでかまいませんが、とりあえず/mnt以下に展開していくとして話をすすめていきます。
# apt-get install unzip
# unzip OpenPNE_1_8_2_1.zip
unzipがなければインストールして展開
# cd /mnt/OpenPNE/
# chmod -R 777 var
# cp config.inc.sample config.inc
このあたりはセットアップガイドに従っていきます。
2.config.incの修正
自分の環境に合わせて設定ファイルを編集します。
--------
<?php
//// サーバー管理設定 ////
//--- 必須設定
// Web上の絶対パス(URL)
define('ABSOLUTE_PATH', 'http://URL/'); ←自分のサイトのURL。80以外で動かす場合はhttp://URL:port/で記載
// MySQLサーバ設定
$GLOBALS['__OpenPNE']['DSN'] =
array(
'phptype' => 'mysql',
'username' => 'root', ←MySQLのユーザー。面倒なのでrootだけどきちんと作ったほうがよい。
'password' => 'hogehoge',
'hostspec' => 'localhost',
'database' => 'openpne', ←OpenPNEで使うデータベース名。
);
// DB暗号化キー(56バイト以内のASCII文字列)
define('ENCRYPT_KEY', 'openpne'); ←暗号キーを設定。別になんでもよい。
// メールサーバードメイン
// 携帯メール投稿の宛先などのドメイン名に使われる
define('MAIL_SERVER_DOMAIN', 'メールサーバのドメイン');
以下略
--------
ちょっとここでひと区切り
3.パッケージのインストール
全部必要ではないとは思いますが、とりあえずインストールしたパッケージをリストにしておきます。ほかのことも同時進行だったのでいろいろ入れてました。
apache2
apache2-prefork-dev
libapache2-mod-auth-mysql
libapache2-mod-php4
libmysqlclient14-dev
mysql-server
php-mail-mime
php4-sqlrelay
php4
php4-cgi
php4-dev
php4-gd
php4-mysql
php4-sqlite
phpmyadmin
sqlrelay-mysql
4.apache2の編集
白箱の場合は通常の設定画面をthttpd、webdavをapache2で動作させているのでそのあたりの共存をしたい人は適当に設定してください。自分はwebdav使わないので設定消しました(ノ∀`)タハー
# vi /etc/apache2/apache2.conf
AddDefaultCharset ISO-8859-1
AddDefaultCharset Shift-JIS ←文字コードの変更
ServerName "サーバー名" ←追加
# vi /etc/apache2/sites-available/default ←設定ファイル
DocumentRoot /mnt/OpenPNE/public_html/ ←DocumentRootの変更
<Directory /mnt/OpenPNE/public_html/> ←ここも変更
#RedirectMatch ^/$ /apache2-default/ ←コメントアウトしておく
apache2の再起動
# /etc/init.d/apache2 restart
白箱の場合はapache2の使用ポートが8080になってます。/etc/apache2/ports.confでポート番号を指定しますが80にした場合はthttpdとかぶるのでthttpdを止めてからapache2をstartさせます。
5.MySQLの設定
ログインパスワードの設定(root:hogehoge)
# mysqladmin -u root password hogehoge
データベースopenpneを作る
# mysql -u root -p
Enter password: hogehoge
mysql> create database openpne;
mysql> exit;
セットアップ用SQLスクリプトの実行
# mysql -u root --password=hogehoge openpne < /mnt/OpenPNE/setup/sql/ver1.8_mysql_001_table_structure.sql
# mysql -u root --password=hogehoge openpne < /mnt/OpenPNE/setup/sql/ver1.8_mysql_002_init_data.sql
MySQLの文字コードを変更
# vi /etc/mysql/my.cnf
[client]
default-character-set = sjis ←追加
[mysqld]
default-character-set = sjis ←追加
MySQLの再起動
# /etc/init.d/mysql restart
6.残り
あとメール関係の設定が必要ですが、探せばいろいろあると思うので設定してください。
以上でOpenPNEの設定は完了です(たぶん)
http://URL/?m=setup でセットアップモジュールを実行
http://URL/?m=admin で管理画面にアクセス
長くなりましたがこれにて終了です。でも本当の問題はSNSサイトの構築ではなくて運用。人集めないとあんまり面白くないですよ(ノ∀`)タハー
OpenPNEは自分も1.2の頃からインストールしまくっていて、当時はインストールのやり方が全然わからなく試行錯誤の繰り返しでした。それでいつかまとめようと思っていましたが、誰かやってくれるだろう、という思いもありました。案の定、しばらくした後、完全インストール版とも言えるべき神サイトを発見して、いつも参考にOpenPNEのセットアップをしていたんですが、去年HDDを飛ばしてしまったとき、そのサイトのURLも一緒に飛ばしてしまいました。
で、また参考にしようとgoogleで検索しても見つかりません(ノ∀`)タハー
というわけでそのときのインストールメモを自分なりにまとめておきます。白箱でのインストールですが、玄箱も同様の操作でいけたはずです。
1.ダウンロードして展開
# wget http://tejimaya.org/openpne/OpenPNE_1_8_2_1.zip
展開先は好きなところでかまいませんが、とりあえず/mnt以下に展開していくとして話をすすめていきます。
# apt-get install unzip
# unzip OpenPNE_1_8_2_1.zip
unzipがなければインストールして展開
# cd /mnt/OpenPNE/
# chmod -R 777 var
# cp config.inc.sample config.inc
このあたりはセットアップガイドに従っていきます。
2.config.incの修正
自分の環境に合わせて設定ファイルを編集します。
--------
<?php
//// サーバー管理設定 ////
//--- 必須設定
// Web上の絶対パス(URL)
define('ABSOLUTE_PATH', 'http://URL/'); ←自分のサイトのURL。80以外で動かす場合はhttp://URL:port/で記載
// MySQLサーバ設定
$GLOBALS['__OpenPNE']['DSN'] =
array(
'phptype' => 'mysql',
'username' => 'root', ←MySQLのユーザー。面倒なのでrootだけどきちんと作ったほうがよい。
'password' => 'hogehoge',
'hostspec' => 'localhost',
'database' => 'openpne', ←OpenPNEで使うデータベース名。
);
// DB暗号化キー(56バイト以内のASCII文字列)
define('ENCRYPT_KEY', 'openpne'); ←暗号キーを設定。別になんでもよい。
// メールサーバードメイン
// 携帯メール投稿の宛先などのドメイン名に使われる
define('MAIL_SERVER_DOMAIN', 'メールサーバのドメイン');
以下略
--------
ちょっとここでひと区切り
3.パッケージのインストール
全部必要ではないとは思いますが、とりあえずインストールしたパッケージをリストにしておきます。ほかのことも同時進行だったのでいろいろ入れてました。
apache2
apache2-prefork-dev
libapache2-mod-auth-mysql
libapache2-mod-php4
libmysqlclient14-dev
mysql-server
php-mail-mime
php4-sqlrelay
php4
php4-cgi
php4-dev
php4-gd
php4-mysql
php4-sqlite
phpmyadmin
sqlrelay-mysql
4.apache2の編集
白箱の場合は通常の設定画面をthttpd、webdavをapache2で動作させているのでそのあたりの共存をしたい人は適当に設定してください。自分はwebdav使わないので設定消しました(ノ∀`)タハー
# vi /etc/apache2/apache2.conf
AddDefaultCharset Shift-JIS ←文字コードの変更
ServerName "サーバー名" ←追加
# vi /etc/apache2/sites-available/default ←設定ファイル
DocumentRoot /mnt/OpenPNE/public_html/ ←DocumentRootの変更
<Directory /mnt/OpenPNE/public_html/> ←ここも変更
#RedirectMatch ^/$ /apache2-default/ ←コメントアウトしておく
apache2の再起動
# /etc/init.d/apache2 restart
白箱の場合はapache2の使用ポートが8080になってます。/etc/apache2/ports.confでポート番号を指定しますが80にした場合はthttpdとかぶるのでthttpdを止めてからapache2をstartさせます。
5.MySQLの設定
ログインパスワードの設定(root:hogehoge)
# mysqladmin -u root password hogehoge
データベースopenpneを作る
# mysql -u root -p
Enter password: hogehoge
mysql> create database openpne;
mysql> exit;
セットアップ用SQLスクリプトの実行
# mysql -u root --password=hogehoge openpne < /mnt/OpenPNE/setup/sql/ver1.8_mysql_001_table_structure.sql
# mysql -u root --password=hogehoge openpne < /mnt/OpenPNE/setup/sql/ver1.8_mysql_002_init_data.sql
MySQLの文字コードを変更
# vi /etc/mysql/my.cnf
[client]
default-character-set = sjis ←追加
[mysqld]
default-character-set = sjis ←追加
MySQLの再起動
# /etc/init.d/mysql restart
6.残り
あとメール関係の設定が必要ですが、探せばいろいろあると思うので設定してください。
以上でOpenPNEの設定は完了です(たぶん)
http://URL/?m=setup でセットアップモジュールを実行
http://URL/?m=admin で管理画面にアクセス
長くなりましたがこれにて終了です。でも本当の問題はSNSサイトの構築ではなくて運用。人集めないとあんまり面白くないですよ(ノ∀`)タハー
by iidukan
| 2006-02-27 19:24
| 白箱(GLANTANK)
